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今の設備、快適とはいいがたい。
そのようなお客様のご要望に当社は下記のシステムで対応いたします。 |
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真空冷却装置 |
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今まで時間のかかる予冷庫を利用している、予冷を短時間で済ませたいお客様におすすめします。
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新冷媒への移行に伴う冷凍設備交換 |
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現在一般的に使用されている冷却機は、HCFC系の冷媒ガス(フロン)を使用しており、この冷媒ガスは規模の差は有りますがオゾン層を破壊する性質を持っています。
我が国では、1988年に採択された『オゾン層保護法』により、段階的にはHCFC系ガスは削減され、2020年には全廃されことが決定しています。
現在HFC系の冷媒ガスへの移行措置が取られておりますが、新冷媒ガスでは既存の冷凍機はもちろん、冷媒配管も使用できなくなるため交換が必要となります。
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フレッシュロング−光触媒式エチレン除去装置 |
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農業生産物から発生するエチレンガスは、農産物の成熟、老化を促進する働きがあり、農産物の劣化を促してしまいます。そこで光触媒によるエチレン除去装置によりOHラジカルを発生させ、それをエチレン(C2H4)と結び付けさせることにより無害な炭酸ガス(CO2)と水(H2O)に分解し、花きや果物といった痛み易い農産物の鮮度を伸ばすことが可能となります。
また庫内の“細菌やカビの繁殖を抑制”するとともに“脱臭”にも効果を発揮し、予冷庫内の総合環境浄化を行なえます。 |
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開
始
時 |
装置あり |
装置なし |
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3
日
後 |
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エコクーリングマット−高圧カット防止冷却装置 |
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夏場において、冷却機器の能力を超える外気温となると、室外機が停止してしまいます。そのような場合、従来は室外機のフィンに直接水をかけて熱を奪うという方式をとっていました。
しかし、長年水を掛け続けると、フィンはアルミであるため腐食して能力低下を引き起こしてしまいます。
間接散水冷却方式であるエコクーリングマットを採用することにより、このような悩みは解消できます。
間接散水冷却方式とは、冷凍機・空調機などの室外機の空気吸込み口に取付けたマットに水道水を散水し、水の蒸発潜熱を利用しマットを通過する空気を冷却して凝縮器に送ることで、室外機が効率的・経済的に運転する方式です。
省エネルギー及び機器の延命効果向上につながります。 |
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間接散水冷却方式システム |
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拡大図をご覧になりたい方は左の図を
クリックしてください。 |
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詳しい内容については、お問い合わせください。 |
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株式会社 マツハシ冷熱 |
〒380-0928長野県長野市若里一丁目5番1号 |
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